新宿区体育指導委員(体指)は教育委員会・生涯学習財団などが主催するスポーツ・レクリエーションの普及活動を行っています。
新宿区体育指導委員協議会(体指)タイトル
新宿区体育指導委員協議会(体指)トップページ 新宿区体育指導委員協議会メインイメージ
新宿区体育指導委員協議会(体指)研修会説明
新宿区体育指導委員協議会(体指)各種競技説明
新宿区体育指導委員協議会(体指)各地区交流会予定
新宿区体育指導委員協議会(体指)活動結果
新宿区体育指導委員協議会(体指)体育指導委員案内
新宿区体育指導委員協議会(体指)リンク
トップ研修会説明 > 平成18年11月「第47回全国体育指導委員研究協議会」参加報告
| サイトマップ | お問い合わせ | リンク |

■研修会説明
新宿区体育指導委員協議会の研修会の様子を紹介します。
また体育指導委員の役割についても紹介します。
■研修会報告

お問い合わせ
新宿区体育指導委員にご連絡の際はこちらまでご連絡下さい。
【新宿区体指に連絡】

「第47回全国体育指導委員研究協議会」参加報告 桑島恵美子

1. 開催日:平成18年11月16日(木)〜17日(金) 2日間
2. 開催地及び会場:大分県別府市 ビーコンプラザ(B−CONPLAZA)
3. 主催:文部科学省 (社)全国体育指導委員連合、大分県教育委員会、別府市教育委員会
4. 後援:大分県 別府市 大分市
5. 主管:第47回全国体育指導委員研究協議会大分県実行委員会
6. 参加者:阿部会長、金子副会長、山田副会長、青木、桑島 計5名
7. 協議会内容:
第1日目…開会式・表彰式・基調提案・基調講演
第2日目…四つの分科会(総合型地域スポーツクラブの創設と定着を目指して/子供の体力向上に資するスポーツ環境の充実について/地域の特性を生かしたスポーツの振興について/地域におけるスポーツ指導者の発掘と活用について)
8. 報告:
 今年度の当協議会には、全国から体育指導委員をはじめとする、各都道府県市区町村の教育委員会の担当者、およびその他関係者も含め、総勢約4,000人もの参加者が集まってのスケールの大きいものとなった。
 開会式後に行われた表彰式(文部科学大臣表彰・優良団体表彰・体育指導委員功労者表彰・30年勤続体育指導委員表彰・個人及び団体への感謝状贈呈)においては、当新宿区体育指導委
員協議会の阿部会長が「体育指導委員功労者として表彰されたことは、我々としても志気を高められるものであった。
 その後行われた全大会のうちの「基調提案」は(講師:全国体育指導委員連合会専務理事 大木昭一郎氏による)、次のようなものだった。


<スポーツ環境の整備と体育指導委員の役割>と題して
■総合型地域スポーツクラブの設立状況
・ 18年7月現在 全国で2,416クラブが活動中、この内設立済みクラブ数1,758、100%設立済み県…兵庫・富山
■スポーツ振興基本計画の見直しのポイント(H18年9月改正)
・ 子供の体力が激減していることに鑑み、「子供の体力向上と体力テスト実施体制の整備などを目指すこととなったため、次のような順位での政策目標となっている。
1)子どもの体力の低下傾向に歯止めをかけ、上昇傾向に転ずることを目指す(新規)
2)成人の週1回以上のスポーツ実施率50%
3)オリンピックでのメダル獲得率3.5%
この内、1)の項目では、〇子供の体力高上推進事業、〇地域子供教室推進事業、〇新体力テストなどが盛り込まれている。
■ スポーツ指導者の発掘と活用
・指導者養成制度の充実…スポーツ指導者、リーダー、コーチ等の資格
■ 体育指導委員の現状と課題
・体育指導委員数が市町村合併によって89%に減少した。
・今後、この現象に歯止めをかけるため、体指の重要性を各市町村等行政にアピールしていこう
・ 任意団体としての自主事業に取り組む、また非常勤公務員としての仕事に取り組むことが、今後の体指の役割である。
 次に行われた「基調講演」(後援者:福島大学教授 白石豊)では、「子供達のスポーツ環境を考える」<外あそびを失った子供達にスポーツが出来ること>と題して、以下のような講演があった。
・ 子供においては、スポーツをする子・しない子の2極化が進んでいる。これは人的・物的環境の問題である。
・ 運動発達論的視点が欠けていた。(年齢による発達段階)
・ 運動能力は遺伝ではない。
・ 子供(大人でも)を指導するには?
1)命令調では指導しない 
2)前向きな言葉をかける(乗せてあげる) 
3)質問する形で(答えやすい質問にする)。これは自主性を育てることが出来る。
 以上


◆第47回全国体育指導委員研究協議会◆
第47回全国体育指導委員研究協議会平成18年11月16日・17日の2日間、大分県別府市で開催された「第47回全国体育指導委員研究協議会」に、当新宿区体育指導委員協議会から阿部会長はじめ4名の委員が参加しました。

全体のテーマを“学びあい 湧き出る熱意 泉都から 〜 地域スポーツの未来を 語り合う場が ここにある 〜”と題し、会場となった“ピーコンプラザ”には、全国から総勢4,000人もの参加者が集まり、スケールの大きいものとなりました。

阿部会長開会式後に行われた表彰式において、当新宿区体育指導委員協議会の阿部正幸会長が、「体育指導委員功労者」として表彰の栄誉に至ったことは、我々としても志気を高められるものであった。

その後行われた基調提案<スポーツ環境の整備と体育指導委員の役割>では、総合型地域スポーツクラブの設立状況や、スポーツ振興基本計画の見直しのポイント等が説明され、また、次の基調講演でも<子供達のスポーツ環境を考える>と題して、“外あそびを失った子供達にスポーツが出来るようにするには”との内容で、有意義な話を聞くことが出来、大きな収穫を得ることが出来ました。


Copyright © Shinjuku-ku gymnastics instruction committee conference
■ 新宿区体育指導委員協議会 ■