10/5若松地区コミュニティ大会

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   10月5日(日)若松地区コミュニティ大会が余丁町小学校体育館で開催されました。スタッフ集合は8時15分。午前、午後に分かれ、午前中はユニカール、ボッチャ。ユニカールは3チーム参加、ボッチャは17チームの応募があったが、当日は16チーム参加。ボッチャは当日抽選を行い、5ブロックに分かれ、リーグ戦を行いました。スポーツ推進委員は若松地区5名、他地区の応援が5名で合計10名が主に審判を行い、ユニカールは2名、ボッチャは8名に分かれました。ユニカールは3チーム総当たり戦で3試合のため、中央大会と同じ1試合6回戦で行いました。結果は全チーム、1勝1敗のため、ターゲット戦で1位〜3位の順位を決めました。ユニカールの順位が決まった後も、ボッチャは各コートで大熱戦を行っており、3コート作成したコートで、スポーツ推進委員が2名ずつ主審、副審になり、審判を行っていました。

 

 ボッチャの予選リーグは18試合あり、準々決勝、準決勝、決勝と順調に進みました。ボッチャの決勝戦は4エンド、両チームとも非常に上手でスーパーショットがあり、白熱した試合で、審判以外のスポーツ推進委員も戦況を見つめておりました。11時30分に終了し、表彰式がすぐに行われ、1位〜3位(ボッチャは1位、2位)が賞品をいただきました。

 

 

 昼食をはさんで13時から若松地区の輪投げ大会が開催されました。午前同様に開会式で、新宿いきいき体操を行い、熱い戦いが始まりました。輪投げ台は8台、スポーツ推進委員が各々に付き、真剣な投てき、応援の歓声があがりました。午前同様、子どもさんの参加がいつもより多くあり、老若男女楽しそうに元気で行っていました。

 15時前にはすべての台の競技が終わり、集計を待つ間、クールダウンの体操をスポーツ推進委員が行いました。。賞状の筆耕にも時間がかかるため、初めての企画、じゃんけん大会で景品を出し、会場を盛り上げました。最後の表彰式は輪投げの個人賞1位〜3位、ブービー賞。団体戦(3名)1位〜3位。町会賞(2チームの合計得点)1位〜3位と賞品がたくさんあります。この大会、子どもの参加が前回より多く、お年寄りを含めたみなさんの笑顔がきわだった大会でした。スポーツ推進委員、スタッフのみなさん、参加した選手の方々、お疲れ様でした。

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