
「麻雀て、スポーツ!」スポーツ推進委員がやること・・・?
第一ブロック研修会(今回の主管は千代田区。他に港区、中央区、新宿区の4区が参画する研修)が7月6日、日曜日、12時〜16時15分まで千代田区役所本庁舎4階会議室、16時30分以降は10階食堂で行われました。今回の研修は健康マージャン。スポーツとは縁遠いものですが、4区合わせて100名を超すスポーツ推進委員、行政職員が参加しました。新宿区は男性19名、女性6名、合計25名。麻雀は女性にとってはあまり興味が湧かないものです。私の学生(大学生)のころは、講義をさぼり、雀荘に入り浸っている者、放課後、講義のスキマ、などの時間、あるい友人のアパートでの徹夜マージャンと男子学生はほとんどの者がやっていました。麻雀は飲む、打つ、買うのひとつであり、われわれ貧乏学生でも点1,点3、とかで賭けてやっていた記憶があります。私自身、ヘタで符を数えられず、社会人になってからはほとんど興味を持たず、今日に至っています。
ただ、これがかけないマージャン。正式名称も「健康麻将」と言われ、驚きでした。正直言って、半分冷やかしで今回の研修に参加しましたが、講師の先生方は極めて真面目で非常におもしろい講義でした。同じ区の4名が卓にすわり、和気あいあいとマージャンを行う。牌の積み方から初めて教えて頂きました。最初に5牌、次に左右3牌ずつ、最後に左右3牌ずつ、合計17牌。これと同じ方法で17牌作り、これを両手の指を使って乗せます。上手くいかないと崩れます。初めてのひとには指の体操、訓練です。牌の混ぜ方も学生の頃のようにいい加減に行わず、裏面にしたまま、丁寧にしっかり混ぜる。今回の講義は初回なので4牌マージャンでツモとロンで上がる練習をしました。先生が途中、講義で牌の待ち方をクイズ形式で丁寧に教えてくれました。確率の良い待ち方、どの牌を捨てるかなど、初心者にも分りやすく、おもしろく、考えさせて頂きました。捨てた牌も6牌いくと、下の段に持っていくなど正しい置き方を学びました。学生の時は、先輩、同僚のいい加減なルールでのマージャンに比べて、すべてが新鮮であり、マージャンて、かけないでやれば非常に面白いんだと改めて感激しました。
この講義は8回(1講習)あり、今回は最初の1回でしたが、次回(2回〜8回)も受けたいと感じました。頭の体操だけでなく、途中の休憩時間に軽い体操(5分〜10分、手、足を動かす)などを入れて行えば立派な講習になります。新宿区の職員さん、新宿未来創造財団の方々、健康麻将はマージャン経験者も未経験者も参加でき、特にお金を一切かけないで行えば、非常に元気がでるスポーツ(頭の体操)になるのではないかと思います。また、今回は女性の参加者が少なかったですが、「健康麻将」は80%以上の方が女性だと聞き、お金をかけなけば本当にいいんだと思いました。最後に王牌(ワンパイ)て、わかりますか。14牌残すことです。
その後、区役所10階食堂で情報交換を行いました。今回、名刺を持って来るようにと書かれていたのでいつも以上に他地区の方に配り、色々な情報を聞きました。昼飯を抜いて来たので料理が少ないのが残念でしたが、10階食堂からの景色はよく和気あいあいと語り、飲みました。この時期のビールは美味い。


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